白内障手術後の保護メガネ(または保護眼帯)を寝る時につける期間は、一般的に「術後1週間程度」と指示されることが多いです。
ただし、手術の傷口の状態や医師の方針によって期間は異なりますので、必ずご自身の手術を受けた病院の指示に従ってください。
一般的な目安と理由は以下の通りです。
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着用期間の目安
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- 最も一般的:手術当日から約1週間
- 病院によっては:術後3日~4日で外して良い場合や、念のため2週間推奨する場合もあります。
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就寝時に着用する理由
寝ている間は無意識の行動が制御できないため、以下のようなトラブルから目を守るために非常に重要です。
- 無意識に目をこする:傷口が開いたり、ばい菌が入ったりするのを防ぎます。
- 枕や布団への圧迫:うつ伏せや横向き寝で、手術した目に圧力がかかるのを防ぎます。
- 衝撃:手や物が目に当たるのを防ぎます。
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注意点
- 自己判断でやめない:「もう痛くないから」「邪魔だから」といって自己判断で外してしまうと、寝ている間に目をこすってしまい、トラブル(傷口の離開や感染症)の原因になることがあります。
- テープで固定:寝ている間にズレてしまわないよう、サージカルテープなどでしっかり固定するように指導されることが多いです。
次回の診察時に「もう寝る時は外しても大丈夫ですか?」と医師に確認するのが確実です。
白内障手術後は、保護メガネ以外にも日常生活での注意点があります。詳しい過ごし方は【専門医が解説】白内障手術後の過ごし方と注意点まとめをご覧ください。






















